藤田 ニコルのように魅力的なきれいな女性になる為に [ブログ]

藤田 ニコルのように魅力的なきれいな女性になる為に

 

 

藤田 ニコル(ふじた ニコル、Nicole Fujita、1998年2月20日 - )は、日本ファッションモデルタレント声優

ニュージーランド出身[1]オスカープロモーション所属。第13回ニコラモデルオーディショングランプリ。元EMMARY初代編集長[4]。『ViVi』専属モデル。現在は東京都在住

 

2009年にローティーン向けファッション雑誌nicola』の第13回ニコラモデルオーディションに応募し、1万4076人の中からグランプリの5人に選ばれ専属モデル(ニコモ)となる[10]。応募理由は、モデルの仕事に「昔から興味があってお母さんがニコラとにこるが似てるから買ってきたのがきっかけ!」という[11]

他のグランプリ受賞者は池田依來沙(現在『CanCam』専属)、松井愛莉(現在『Ray』専属)、古畑星夏(現在『Seventeen』専属)、春川芽生の中学1年生4名で、藤田のみ小学6年生であった[12]。『nicola』2009年10月号にグランプリ受賞者のお披露目紹介記事が初の出演である[13]。こうしてモデルデビューを果たしたが、藤田が思うように活躍できないでいると進学した中学校の同級生からは、「あれがモデルかよ」と悪口を言われたという。そんなつらい時期を支えてくれたのが母親だったそうで、藤田は「自分がつらいときにいつもそばにいてくれて、“お母さんはいつも味方だよ”、“お母さんは一番のファンだよ”と(言ってくれた)。言われなかったら、たぶん頑張れなかったと思う」と母親に感謝していた[14]

活動[編集]

2009年10月号からニコモとして活動を開始し、清楚系のモデルの多いなかでカラーコンタクトを許されるなどやや異色な存在として[注 1]独自のポジションに位置し、連載ページも任される[15]

ニコモの音楽ユニット「ニコ☆モコ」にも日南響子との入れ替わりで追加メンバーとして活動した。 雑誌『nicola』表紙への登場は2011年1月号、2012年11月号、2013年10月号、2014年5月号の4度である。2014年4月に『nicola』を卒業すると、同年6月に雑誌『Popteen』のモデルとなり、2015年5月号に表紙に登場する[5]。『ポップティーン』2015年7月号には、単独で表紙に登場する[16][17]

2015年度の『めざましテレビ』のイマドキガールを務める[18]。同年、Yahoo!検索大賞 2015・モデル部門賞を受賞[19]

2015年6月1日、この日創刊の女子高校生の為のWEBマガジンEMMARYの初代編集長に就任( - 2016年3月)[20]

2016年8月3日、シングル「Bye Bye」で歌手デビューし、共作で作詞も担当した[21]。同年、ネイルクイーン 2016を受賞する[22]

2017年8月のイベントをもって『Popteen』モデルを卒業[23]

2017年10月23日発売の雑誌『ViVi』2月号でViViの専属モデルとなった[24]

2018年にはアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』でピカチュウのクリン役として声優デビューを果たし、96話からはヌイコグマ役で準レギュラーとして出演している。

別枠ではあるが某雑誌のお便りコーナーにて遊戯王トレーディングカードゲーム現在公式大会使用禁止カード「強欲な壺」の物真似をしてTwitterにて大量のリツイート、リプライを受けたこともある。

ちなみに芸人のレイザーラモンRGからはNBA選手のマイケル・カーター=ウィリアムスに激似と言われている。

2019年2月23日、YouTubeアカウントを開設[25]

主な出演[編集]

雑誌[編集]

  • nicola(2009年 - 2014年) - 専属モデル
  • Popteen(2014年 - 2017年) - 専属モデル
  • ViVi(2017年 - ) - 専属モデル

テレビ番組[編集]

CM[編集]

MV[編集]

WEBドラマ[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

 


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